セミナー個別相談

借地権・底地 セミナー個別相談のお知らせ,第1日曜日 当社事務所2F〔予約制〕
地主の皆さまへ!借地権・底地のことで、お悩みのことはありませんか? 実務経験豊富な外部講師によるセミナー/個別相談会
  • まず『どのようにしたいか。』貴方の忌憚のないご要望ご意見をお聞かせください。
  • 『 さまざまな方法 』を今までたくさんの人達と出会い、培ってきた経験を活かしてご提案できると思います。その中で貴方に合った最もよい方法を親身になって一緒に考えさせて頂きます。
  • 借地権者と地主は、利害が対立する関係にあるため、借地・底地のことをよく理解している緩衝材になる仲介人を立て話は進めた方が互いに信頼関係を維持するために必要だと思います。
  • 借地権者・地主のことを理解していなければ、的確なアドバイスができないと考えます。
  • 不動産全般のアドバイスは、当然不動産実務・知識・経験、建築関係、登記・測量関係、税務、法律、政治〔政策〕、経済等の知識を総合的に活かし考慮する必要があり、これらひとつでも欠けると的確な判断が導き出せないと考えます。また実務として成果に結びつけるための折衝力も必要です。
  • 経験から正否問わず情報が氾濫して、権利主張が強くなってきている昨今、ますます借地権のトラブルが増えることは間違いないように想像いたします。
  • 借地権・底地の他、不動産全般について、お気軽にご相談ください。
実務経験豊富な外部講師によるセミナー,個別相談会,よくあるセミナーの机上の話ではなく、ちょっと違う話が聞けると思います。
借地権について
  • 借地権についての対応を相談すると様々な回答があり、戸惑うこともあるかと思います。
  • 正否にかかわらず人は、自分に有利に働くアドバイスを受け入れようとする傾向が強いのもトラブルの原因のひとつだと思います。
  • 親御さんから借地権について承諾料等のことを知らされていないこともトラブルの遠因でしょう。
  • 借地権について間違った知識・複雑な地主との交わりのない弁護士等のアドバイスが問題に発展しているケースが多いように思えます。
  • 借地権は、机上で得た知識 と 実務では大きな違いが生じ、それもトラブルになる原因のひとつでしょう。
  • 借地権全般についての対応で気を付けないといけないことがらは・・・・・・。
  • 経験から法人営業をして自信がある営業職の人・経理等をしている人は、借地権者として地主と対立する可能性が非常に高いと思います。法人営業は、直接個人に利害が及ばないので、それを持ち込みがちです。
土地賃貸借契約は、地主との個人間の取引であり、ほとんど決まり事がないことがトラブルになる原因でしょう。
底地について
  • 相続 【 =争族 】対策は、万全ですか?
  • 共有名義の底地をご所有されていませんか?
    ※将来のために単独名義に組み替えておきませんか。
  • 物納、納税のため底地の売却に対応できる測量は、お済みですか?
    ※物納の場合、分筆しただけでは、不十分です。色々な制限があります。
  • 借地権者とのわずらわしい折衝は、お任せください。
  • 良好な関係でない借地権者がいます。何とかしたいのですが・・・・。
  • 現行税制では相続開始後、3年と10ヶ月の間の不動産を売却した場合税金面で有利になる可能性があります。
  • 借地権の付着した土地でも煩わしい作業なく一括して売却することも可能です。
  • 分譲マンションの底地をご所有していませんか。状況によりますが整理が可能です。
  • 老朽化したアパートでも、そのままの状況で売却することもできます。
    不動産の問題は、「厄介な話に展開する可能性が高いが故に」とかく後回しにしがちです。しかしこのハードルはいづれ越えなければならない時が到来します。また後回しにすればするほど問題が大きくなる可能性も秘めています。基本、余裕をもって仕事に取り組まなければ良い成果に結びつかないと考えます。「案ずるより生むが易し」と言う諺もあります。、上手く行けば良し。またどのような考えを持っているか事前に知るだけでも将来に役に立つはずです。一歩踏み出してみては如何がでしょうか。
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